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6年生自然体験教室 ~その1~

 豊かな自然と触れ合う3泊4日の自然体験教室。福島県会津地方へ6年生と行ってきました。

 まずは行事の目玉である農業体験。3~5人のグループに分かれての「農泊」(1泊2日)です。今回お世話になったのは喜多方地区6軒・高郷(たかさと)地区5軒・計11軒の農家さんたち。かぼちゃ・ねぎ・さつまいも等野菜の苗植え、玉ねぎ・スナップエンドウ・じゃがいも・たけのこ等の収穫、雑草取り、肥料やり、害虫駆除…などの畑やビニルハウスでの作業のほか、きゅうりの箱作りやニラ束作り、笹の葉取りや綿の機織りといった屋内での作業など、農家さんごとにさまざまな体験をさせてもらいました。

 様子を見に1軒ずつ訪ねていくと、生き生きとした表情で迎えてくれる子どもたち。すっかり馴染んで逞しさを漂わせるその姿は、まるで農家の子になったかのよう。美しい田園風景とキラキラした子どもたちの笑顔に何だか胸が熱くなります。農業体験の他にも「蔵の中でカラオケ大会をした」「かわいい蛙をつかまえた」「公園に行って野球をした」「温泉に連れていってもらった」などなど楽しさいっぱいに過ごしたそうで、中には農家さんに「僕たちと一緒に寝て!」とお願いして、夜はみんな仲良く並んで寝た…なんて班も。

 そしてお別れの時。1日前に送り出した時とは明らかに子どもたちの表情が違います。固く握手を交わしたり、何度もハイタッチしたり、最後まで大きく手を振ったりと、それぞれお世話になった農家さんと別れを惜しんでいました。貴重な体験の数々とともに、農家さんたちのあたたかさが、子どもたちの心に深く刻まれたようです。(校長)


~子どもたちの農泊体験メモより~

・農泊で泊まるところは、ものすごく良いところで、おばあちゃんがとてもやさしかったです。ぼくたちは、おばあちゃんときょりを近づけるために「ししょう」と呼びました。ししょうの料理はめちゃくちゃおいしかったです。ぼくの家ではないものがあり特別な感じがしました。農業体験はさつまいもを植えました。その前には、草むしりをやりました。二日目もやったので、草むしりが上手になった気がします。草むしりは、意外と楽しかったです。

・二日目起きたらとても気持ちのいい朝で、夜中のカエルの合唱がすっかりおさまっていました。朝は少し散歩をしたあと、朝ご飯を食べ、今日はタケノコ狩り!と聞いてとび上がってしまいました。カマでタケノコをほり、ザクッという音が上がり、とても大きいのがとれました!また、とった後は皮むきです。かたくて、と思ったら柔らかくてとてもデコボコしてまったくきれいにむけませんでした…。お昼はそのタケノコを使ったきのこごはん、とってきたキュウリとみそ、てんぷらを食べ、その後はいろいろなことを教えてもらいました。

・私は最初、緊張してしまいどうしようと思いました。でもお母さんもとても優しくて、気付いたらなじんでいたんです。その時私は雑草ぬきをしていて、クモ、イモムシ、害虫などと戦い、見事勝利(くじょ)し、とてもさわやかな気分になりました。(中略)最後はお母さんの自家製オカキを食べて、元気モリモリでハイタッチをして少し涙がでそうになりました。「大川荘、最高」やまびこが何度も返ってきます。

・一番印象的だったのは、1日目の夕焼けぜっ景でした。夕焼けの田んぼに天気雨がかさなって、そのあとなんと、虹も出ていたんです。その時は、もう一生忘れられないな、と思いました。そのぜっ景を見たあとは、さんぽをして、熊の足跡らしきものを見て、みんなでおどろきました。

・ごはんはとてもおいしくて、タマネギはシャキシャキしていて、スナップエンドウはサクサクでグミというフルーツは甘ずっぱくてもう本当の最高でしょうがないです‼今思うことは、もう一度ばあちゃんに会いたい(泣)えーん。

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